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この、必ず「奇数+奇数=偶数」になるという式なぜそうなるかの説明を簡単にしていただきたいです。よろしくお願いします🙇

奇数と奇数の和がいつでも偶数になることを説明しましょう はるとさんは, 奇数と奇数の和が偶数になることを、次のように 表しました。 はるとさんの考えを説明しましょう。 +
算数 奇数と偶数 倍数 約数 回答ください

Answers

5+5で考えてみましょー
5=4+1と表すことができます。
つまり、5+5=4+1+4+1とも表せます。
整理すると、4+4+1+1になります。
1+1=2であり、偶数です。4+4=8も偶数です。
この二つを合わせると、8+2=10なので、偶数になります。

奇数とは、偶数に1を足した数であり、1が2つあると2と偶数になるので、
偶数を3つ足すことになります。
つまり、奇数+奇数=偶数 ということになります。

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偶数同士は当然偶数になって、残っている1つずつを合わせたら2(偶数)になる。

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参考・概略です

 一応、「はるとさん」ではありませんので、「はるとさん」の考えはわかりません
  以下は、載せられた図からの推測です(つまり、答えではありません)

 偶数は2個ずつまとめられる数で、奇数はそれより1つ多い数と考えます
  (1つ多い部分が赤の丸で表されているようです)

 奇数と奇数の足し算を、図のように表して考えると
  (示された場合は{3=2+1}と{5=2×2+1}ですが)

 2づつまとめられる部分と、1つ多い部分に分けると
  2ずつまとめられた部分は合わせても2ずつまとめられて、
  1つ多い部分が、2つ集まり、これも2ずつまとめられる部分になり

 図では、2つずつまとめられた部分が3組と1つずつの赤が2個で
  全体が2つずつまとめられるようになっています
  (この場合は3つずつが3組で、赤2つで、2つずつの組が4組)

 このように、奇数で出てくる2つずつにまとまらない1つが
  足し算で、2つになり、全体が2つずつになる

 というような感じの図ではないかと思われます

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