✨ Jawaban Terbaik ✨
正直、解答の③の式を使う方が効率よく時間もかからずにできますが、一応連立方程式から交点を求めることもできます。
x²+y²-x+y-2=0
x²+y²+2x-8y+1=0
①-②をして
-3x+9y-3=0
→ x=3y-1
これを①に代入して、
(3y-1)²+y²-(3y-1)+y-2=0
→ 9y²-6y+1+y²-3y+1+y-2=0
→ 10y²-8y=0
→ y(5y-4)=0
→ y=0、4/5
よって交点は、(-1,0)と(7/5,4/5)
この2つと(1,0)を通る円の方程式を
x²+ax+y²+by+c=0 とおくと、それぞれ代入して
1+a+c=0…④
1-a+c=0…⑤
(7/5)²+(7/5)a+(4/5)²+(4/5)b+c=0…⑥
④⑤から、a=0、c=-1
⑥に代入して
(7/5)²+(4/5)²+(4/5)b-1=0
→ 49/25+16/25+4/5b-1=0
→ 4/5b=-40/25
→ b=-2
よって、x²+y²-2y-1=0
めんどくさい
なんなのか…ん~あんま良い説明にならないかもだけど
関数+k関数=0
これは、2つの関数の交点を通る関数を表します。
円+k円=0 のとき、k=-1なら、2つの円の交点を通る直線を、k≠-1なら、2つの円の交点を通る円を表すことになります。
正直、あんま深く考えなくても良いと思う。
だいたいおおまかに理解できました
きらうるさんのコメント読んで頭の中で整理出来たので本当によかったです!!ありがとうございました〜
成程!めんどくさいけれど一応出来るんですね
ありがとうございます!!!
あの2枚目の画像のKってなんなのか
分かったりしますか.....?