参考・概略です
(1) 偶数は、一の位が{偶数}となるときなので
①一の位が0であるとき…4×3=12通り
②一の位が2であるとき…3×3= 9通り
③一の位が4であるとき…3×3= 9通り
①,②,③より、12+9+9=30通り
(2) 3の倍数は、各位の和が3の倍数である事から
①{0,1,2}を用いるとき、2×2=4通り
②{0,2,4}を用いるとき、2×2=4通り
③{1,2,3}を用いるとき、3×2=6通り
④{2,3,4}を用いるとき、3×2=6通り
①,②,③,④より、4+4+6+6=20通り