Question

ぶどうみかん

Who introduced Bach’s music to Japan?の文系についてでBach’sの部分はMでmusicをOとするのは合っていますか？またhave to keep や enjoy playing などは厳密に言うとどこがVとかいうのはありますか？解説お願いします。

Answer 1

✨ Jawaban Terbaik ✨

みかん

文系について、"Who introduced Bach’s music to Japan?"の"Bach’s"の部分をM（修飾語）として、"music"をO（目的語）とするのは正しいです。具体的には、以下のように文を分解できます：

- **S（主語）**: Who
- **V（動詞）**: introduced
- **O（目的語）**: Bach’s music
- **M（修飾語）**: to Japan

"Bach’s"は"music"を修飾しているため、Mとして扱います。また、"Bach’s music"全体が目的語（O）になります。

次に、"have to keep"や"enjoy playing"について説明します。

1. **have to keep**：
- "have" は主要な動詞 (V)
- "to" は不定詞のマーカーであり、"keep"とともに動詞の一部として機能しますが、文系を分析する際には補助動詞（auxiliary）として扱うことが一般的です。
- 例えば、"You have to keep studying"の文では：
- **S**: You
- **V**: have to keep
- **O**: studying

2. **enjoy playing**：
- "enjoy" が主要な動詞 (V)
- "playing" は動名詞で、動詞 (V) の一部として機能しますが、文系を分析する際には「目的語」的な役割を果たします。
- 例えば、"They enjoy playing tennis"の文では：
- **S**: They
- **V**: enjoy
- **O**: playing tennis

動詞が複合的な形になる場合、主要な動詞をVとして捉えつつ、残りの部分がその補助的な役割を担うと考えると理解しやすいです。

ぶどうみかん

ありがとうございます😊理解できました。