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まず、確認したいのは?
「非制限用法(=カンマあり)でいけない理由」ですか?
非制限用法であってるのですが…

it was a lieのlieは「横たわる」ではなくて「嘘」という意味です。
関係詞の非制限用法には、特定の名詞ではなくて、主節の内容全体を先行詞とする用法があるのです。
だからここでは、
he had seen a ghost 彼はお化けを見たいことがある
という内容を関係代名詞のwhichで受けて
which was a lie [先行詞]は嘘だった
と言ってるのです。

「その少年はお化けを見たことがあるといったが、それは嘘だった。」
です。

すいか

そうです非制限用法じゃないといけない理由が知りたかったんです!!

説明めちゃくちゃ分かりやすいです。テスト頑張ります!!

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Apa kebingunganmu sudah terpecahkan?