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(1)
X=2x-6y、6Y=30x+6yとして、両辺を足すと、
X+6Y=32x → x=(X+6Y)/32
5X=10x-30y、2Y=10x+2yとして、両辺を引くと
5X-2Y=-32y → y=-(5X-2Y)/32

これらをx≧0、y≧0、x+y≦1に代入すると、
(X+6Y)/32≧0、-(5X-2Y)/32≧0
(X+6Y)/32-(5X-2Y)/32≦1
整理して
X+6Y≧0、5X-2Y≦0、-X+2Y≦8
→ Y≧-1/6X、Y≧5/2X、Y≦1/2X+4

きらうる

図です

ゆん

ありがとうございます!
とても分かりやすいです
(2)もお願いしたいです🙇‍♀️

きらうる

(2)
(1)より、与式は
(X-a)²+Y²
とおくことができる。これを、
(X-a)²+Y²=k² とすることで、半径k、中心(a,0)の円の方程式として表すことができる。これにより、kが最大となるときの値をaで表す。

(1)で作った範囲である3直線の交点はそれぞれ
(0,0)、(-6,1)、(2,5)
(-6,1)と(a,0)、(2,5)と(a,0)との距離が同じになるときのaを求めると、
(a+6)²+(-1)²=(a-2)²+(-5)²
→ a²+12a+36+1=a²-4a+4+25
→ a=-1/2
これにより、中心(-1/2,0)のとき、円の半径kが最小になる。
半径が最大になるには、a=-1/2より大きいか小さいかで最大となる点が異なってくる。
a>-1/2のとき、(-6,1)と(a,0)を結ぶ線分が最大の半径になり、a<-1/2のとき、(2,5)と(a,0)を結ぶ線分が最大の半径になる。

①a>-1/2のとき
(-6,1)と(a,0)を結ぶ線分の長さの2乗は
(a+6)²+(-1)²
=a²+12a+37
②a=-1/2のとき
125/4
③a<-1/2のとき
(2,5)と(a,0)を結ぶ線分の長さの2乗は
(a-2)²+(-5)²
=a²-4a+29

ゆん

本当にありがとうございます🙇‍♀️

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