問題文がわからないですが、とりあえず書き方としてはおそらく
step1
(1)は、Y=√2/2としているからその座標からy軸に垂線を引きましょう。このとき、特に問題に指定がないようならば根号は近似値に直しましょう。(√2≒1,4だからそれの二分の1倍は0,7!)そうすると円と2箇所ぶつかるX軸に平行な直線ができるはずです。
(2)も同様に今度はx座標です。問題文にある通り
X=−√3/2(√3≒1,7よって0,85くらい)、X軸の垂線を引きます。そうするとy軸に平行な直線ができます。
step2
(1)
step1(1)の直線と円の弧との交点は2箇所できます。とりあえずX軸が+の方を見ます。①はstep1と同じです。➂の前の三角比は、計算でだせます。①の通りy座標は√2/2だから高さは√2/2。斜辺の長さは円の半径であり、常に一定だから1。ここから三平方やらなんやらで三角比がでます。で、1:1:√2の直角三角形はθ=45°だから、➂は45°。
すみません、残りの問題は後でついかしますm(_ _)m
さすが理系さんです!