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至急 英語 過去の推量や後悔を表す表現がまとめられているのですが、これ以外にはこの意味を表すものは無いのですか?
例えば、can have done やwould have doneなどではこの意味はとらないのでしょうか?

1 整 61 第3章 61~6837 can't(cannot have done 「・・・ したはずがない」 may have done 「... したかもしれない」 62 63 might have done 「… したかもしれない」 整理 準 Par 7 must have done / can't have done may have done の意味 いずれも、現在の視点から、 過去の事柄に対する推量を表す表現。 (1) must have done 「したに違いない」 (60) (2) can't cannot have done 「... したはずがない」 (61) (3) may [might have done 「・・したかもしれない」 (6263) 09 might have done は 「(ひょっとして)…したかもしれない」の意だが、 may have done とほぼ同意と考えてよい。 Point 024 should [ought to] have done / needn't have done 64 65 66 67 should [ought to] have done 「…すべきだったのに」 ought to [should have done したはずだ」 Cauldro たいので届いたはずだけで広いてない should not have done 「…すべきでなかったのに」 ought not to have done 「・・・すべきでなかったのに」 68 needn't[need not] have done …する必要はなかったのに」 整理8 should [ought to] have done / needn't have done などの意 いずれも,「…だったのに(実際は逆だった)」の意味を表しうる表現。 「should have done (1) lought to have done (2) ⑧ 「...すべきだったのに(実際はしなかった)」 (64) ⑥ 「当然…した [している] はずだ」(65) should not have done 「・・・すべきでなかったのに(実際はした)」(6667) lought not to have done (3)needn't need not] have done 「……する必要はなかったのに(実際はした) 64 どうして一人でコンピュータを修理しようとしたの? あきらめてしまう前に助
英語 高校

Answers

いいえ。

この助動詞の説明は羅列的であんまり良くないんですよね。
ポイントは
・"推量"と"後悔"を分けて考えること
・現在形と過去形が揃っている助動詞と、揃っていない助動詞を分けて考えること
という2点です。

まずわかりやすいところからいくと
現在形と過去形の両方が揃っている助動詞は
will とwould
canとcould
mayとmight
です。この3種類について説明します。

現在の時点からの過去の事柄の「推量」は
will/can/may have 過去分詞(=助動詞現在形)
would/could/might have 過去分詞(=助動詞過去形)
のどちらでも言えます。
助動詞を過去形にした方がちょっと確信度が弱まっているような感じになります。

現在の時点から、過去のことを「後悔」する表現は
助動詞を過去形にします。
つまり
would/could/might have 過去分詞(=助動詞過去形)は「推量」「後悔」どちらの可能性もあります。

次に
先に説明した助動詞以外は
現在形と過去形のセットが揃っていません
(=「過去形がない」と考えます)

現在の時点からの過去の事柄への「推量」
の意味になるのは
must have 過去分詞 「〜したにちがいない」
should have 過去分詞「〜したはずだ」
ought have 過去分詞「〜したはずだ」
です。
現在の時点からの過去の事柄への「後悔」
の意味になるのは
needn't have 過去分詞「〜する必要はなかった(のに)」
should have 過去分詞「〜するべきだった(のに)」
ought have 過去分詞「〜するべきだった(のに)」
です。
つまりshould have 過去分詞とought have 過去分詞は「推量」「後悔」どちらの可能性もあります。

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