✨ Jawaban Terbaik ✨
質問の趣旨が正確にわからないので、違っていたらコメントください。
・例題50は確率を求めています(期待値ではありません)。
・例題53は期待値を求めています。
例題50の問題で「表の出る枚数の期待値を求めなさい」という質問があれば、
P(X=1)・1+P(X=2)・2+P(X=3)・3+P(X=4)・4+P(X=5)・5
という計算になります。(各Xの出現する確率にX[量]を乗じる)
例えば、宝くじの期待値は、「(当選金額×その当選確率)を各当選金額別に計算して合計」
という計算になります。
宝くじの当選確率の場合(金額はどうでもよい)、各当選確率の合計(単純に当選確率の合計)です。
注意が必要な場合は、上記で当選金額が1のみの場合は、期待値=確率になってしまいます(これが混ざる理由かな?)。
しましながら、意味(単位)は異なります。・・・確率(単位なし、割合なので%で表すことも)、期待値(円)など
宝くじのように「当選金額」のようなものがあれば混乱しないかもしれませんが、分かりにくい問題もあると思います。
納得できてよかったです。
わざわざ混乱させるようで、ごめんなさい。もう大丈夫だと思いますが、先ほどの例では、
「当選する期待値」は、「確率」と同じになりますね。
(当選する=1、当選しない=0なので、Xが1 or 0)
”当選する期待値”という表現はあまりしないと思いますが。
もしかして、
E(X)=(x1+x2+・・・+xn)/n ⇐この左辺の式が、期待値?、確率?で混乱していたのかな?
各xi(i=1~n)は発生する値(当選金額)で、確率1/n(等確率)を乗じている式になっています。
書き換えると、E(X)={P(X=x1)・x1+P(X=x2)・X2+・・・+P(X=xn)・xn}なんです。
ここでまた、x1、x2、・・・、xnが1 or 0だと、確率と同じ値になってしまうのが、混乱する点ですね。
勘違いすることは、この件に限らず普通にあると思いますが、考えればわかるようになっていることでしょう。
えええどうして分かるんですか?!
考えが全部当てられてます、、笑
本当にご丁寧で助かります🙇♀️
高校生がE(X)やV(X)を理解して覚えるのは難しいだろうなぁと思って、
なにか混乱する部分があると思い、眺めて探してました。信頼区間なども。
あと、ごめんさない。適切ではないので、訂正します(正しい場合もありますが、、)
E(X)={P(X=x1)・x1+P(X=x2)・X2+・・・+P(X=xn)・xn}
↓
E(X)={P1・x1+P2・X2+・・・+Pn・xn}
説明不足ですみません🙇♀️納得出来ました!!!
ありがとうございます!