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2.自然数にする(√が外れる)には、√(xの2乗)の形になればよい(108×nが整数の2乗になればよい)。
108×n=6×6×3×n なので、n=3ならば108×n=「(6×3)の2乗」の形になる。
(「(6×3×5)の2乗…n=3×5×5」等も√が外れるけれど最小ではない。)
108=2^2×3^3は、2を2回、3を3回使っている(掛け算している)。 (補足:^はべき乗を意味、2^0=1、3^0=1)
108の約数は、2と3の掛け算の組合せで求められる(2を1度も使わない場合も約数・・・例えば1、3、9)。
2の使い方は3通りが可能(1度も使わない、1度使う、2度使う)
3の使い方は4通りが可能(1度も使わない、1度使う、2度使う、3度使う)
⇒組合せは全部で3通り×4通りなので、12通りとなる。(全部の約数を計算して、1度確かめてみるとよい)
3.60、72、96、・・・ 60=2×2×3×5、72=2×2×2×3×3、96=2×2×2×2×2×3
最大公約数:共通に含まれている数(共通の数)は、2×2×3=12(答え)
60=「2×2×3」×5、72=2×「2×2×3」×3、96=2×2×2×「2×2×3」
最小公倍数:素数の個数を合わせるように、各数字(60,72,96)に倍数を乗じる(できるだけ少ない個数を乗じる…最小公倍数)。
60⇒2×3×5×「2×2×2×3」、72⇒2×2×2×3×3×「2×5」、96⇒2×2×2×2×2×3×「3×5」
乗じた結果、どれも2×2×2×2×2×3×3×5になり、= 1440(答え)
教科書に載っているような問題なので、上記説明では言葉足らずかもしれません(教科書と同じような説明なので、分かりにくいかなぁ)。
誤植もあったようでごめんなさい。
最小公倍数は、使われている素数とその数を増やして合わせたい(減らしてはいけない)。
各素数(2,3,5)で一番多く使われている個数に合わせる(2は5個、3は2個、5は1個)
↓②③⑤の丸数字は足りない分(増やす分)を記載
60⇒2×2×②×②×②×3×③×5 ・・・5が一番多い:1個
72⇒2×2×2×②×②×3×3×⑤ ・・・3が一番多い:2個
96⇒2×2×2×2×2×3×③×⑤ ・・・2が一番多い:5個
使われている素数とその数を同じにすると、1440になる
わかりにくいかな、、、
増やす前
60⇒2×2 ×3× ×5 ・・・60、72、96を比較すると、5が一番多い:1個
72⇒2×2×2 ×3×3 ・・・60、72、96を比較すると、3が一番多い:2個
96⇒2×2×2×2×2×3 ・・・60、72、96を比較すると、2が一番多い:5個
理解出来ました!ありがとうごさいます!!
ありがとうございます🙇♀️すいません理解能力がなくて…3の最小公倍数の求め方が分からなくてなんで2×2×2×2×2×3×3×5になるのか教えて頂きたいです💦