Answers

✨ Jawaban Terbaik ✨

p⇒qという形の命題を背理法で証明するときは、「pであってqでない」を仮定し、どこかしら(どこでもよい)に矛盾させます。
解答では、「pであって」の部分が省略されていますが、「x、yはともに有理数であり、矛盾する」のところで「pである」ことも仮定されていたことが分かるような書き方になっています。

たいやき

分かりました✨️ありがとうございます🙇🏻‍♀️!

Post A Comment
Apa kebingunganmu sudah terpecahkan?