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SMA

(2)の比を簡単にするところですが、答えと自分で計算したものと一致しません。
どのようにしたら答えと一致するのか、また、どこが間違っているのか教えて欲しいですm(*_ _)m
よろしくお願いします🙏

No. Date 172 3 19 16 × 4 64 (2)正四面体ABCDの体積をYとすると、V12 また、半径の球の体積をV」とすると、 = a³ = TL √613 = TL X a³ √2 3 +24 24168 KV: c. 13√6% 2/2 : 8 +2 =
重要 例題 172 正四面体と球 1辺の長さがαである正四面体 ABCD がある。 (1) 正四面体 ABCD に外接する球の半径R を a を用いて表せ。 (2)(1) の半径R の球と正四面体 ABCDの体積比を求めよ。 (3)正四面体 ABCD に内接する球の半径 x を α を用いて表せ。 (4)(3)の半径の球と正四面体 ABCD の体積比を求めよ。 指針 (1) 頂点Aから底面 △BCD に垂線 AH を下ろす。 外接する球の中心を0とすると, OA=OB=OC=OD (=R) である。 また,直線AH上の点P に対して, PB=PC=PD であるから, Oは直線AH 上にある。 よって、 直角三角形OBH に着目して考える。 (2)半径Rの球の体積は TR (3) 内接する球の中心をI とすると, I から正四面体 各面に下ろした垂線の長さは等しい。 正四面体を Iを頂点とする4つの合同な四面体に分けると (正四面体 ABCDの体積)=4×(四面体 IRC の体積) これから 半径rを求める。 B 基本167 (3) (例題167(3) で三角形の内接円の半径を求めるとき 三角形を3つに分け,面積を利用したのと同様) (1) 頂点Aから底面 ABCD に垂線 AH を下ろし、 外接 する球の中心を0とすると, 0は線分AH 上にあり 解答 OA=OB=R ゆえに OH=AH-OA= √6 3 a-R 検討 C √6 AH= a, 3 △OBH は直角三角形であるから, 三平方の定理により BH+OH=OB2 a BH= ・ は基本例 170 (1) の結果を用いた。 A 2 a よって √3 3 +(-a-R)=R² 2 整理して 2 2√6 aR=0 3 ゆえに R= 3 √√6 a= a 2√6 4 (2) 正四面体 ABCDの体積を Vとすると また、半径Rの球の体積を V1 とすると B a V= 12 22 <V=1 -αは基本例 12 170 (2) の結果を用いた。 4 V1 = -πR3= π √6 a = 3 √6 よって V1: V= 168 √2 12 =9:2√3

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