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分詞についてですね
現在分詞なら「〜している」、過去分詞なら「〜されている」という意味を、名詞に付け加えることが出来ます
今回の2つをどんな意味になるかを交えながら考えます
"a language speaking all over the world"=「世界中を話している言語」
"a language spoken all over the world"=「世界中で話されている言語」
つまり意味として合うものは、"spoken"となります。
3の5です。
なぜspeakingでなくspokenになるか教えて欲しいです。
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分詞についてですね
現在分詞なら「〜している」、過去分詞なら「〜されている」という意味を、名詞に付け加えることが出来ます
今回の2つをどんな意味になるかを交えながら考えます
"a language speaking all over the world"=「世界中を話している言語」
"a language spoken all over the world"=「世界中で話されている言語」
つまり意味として合うものは、"spoken"となります。
修飾される名詞(a language)と、修飾する分詞(speaking または spoken)との関係に着目します。
a language と speak との間に、
主語(〜が)+動詞(〜する) の関係が見出せるなら speaking
動詞(〜する)+目的語(〜を) の関係が見出せるなら spoken
を選択することになります。
日本語で考えてみましょう。
「ある言語が話す」(主語+動詞の関係)
「ある言語を話す」(動詞+目的語の関係)
のどちらが正しいでしょうか。「ある言語が話す」というのは常識的にはあり得ないので、後者「ある言語を話す」が正しい。ですから、spokenを選ぶことになります。
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