✨ Jawaban Terbaik ✨
まず、導線で繋げた場合の図を書きます(1枚目)
※数字だとややこしいので文字置かせてもらいます。
抵抗R1=4[Ω]、R2=2[Ω]、起電力V=12[V]です。
また流れる電流が不明なので、
R1、R2に流れる電流をそれぞれI1、I2とします。
(I…大文字のアイです。
このフォントちょっと見にくいですね。)
また繋げた部分の導線を流れる電流もiとおきます。
この状態で、キルヒホッフ第2法則を用います。
(起電力=電圧降下の和)
今分からない文字は電流3つ(I1、I2、i)
これを求めるためには合計3つの式がいるので、
キルヒホッフ第2法則より①②③式を立てます。
これらを解くとI1、I2、iが全て求まります。
(1枚目終わり)
あとは、求めたい電位をxとします(2枚目)
抵抗Rに電流Iが流れている時、
その抵抗の前後では電位がRIだけ下がります。
(電圧降下)
よって、抵抗R1またはR2で
電圧降下の式を立てて、x=36/7です。
(2枚目終わり)
理解できました!🙇🏻ご丁寧に教えてくださりありがとうございます!