✨ Jawaban Terbaik ✨
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1. 枚数が50枚以下なら、1枚あたり1200円かかります。なので2枚頼めば、1200×2=2400円で10枚頼めば1200×10=12000円、x枚頼めば1200 × x=1200x円ということになります。
2. 枚数が50枚をこえたならば、1枚あたり1000円かかることになります、しかし、50枚頼んだときのかかる1200×50=60000円の料金はそのままで、51枚目から料金が1枚あたり1000円になります。図を見ると(50,60000)の点から傾きが変わっているのが分かると思います。なので、y=ax+bの式に傾きa=1000,x=50,y=60000の値を代入すると、b=10000になので、傾きはそのまま、y=1000x+10000になります。
(3) まずC社の関数を出します。1枚あたり600円かかるのでxの係数は600です。また何枚頼んでも絶対に40000円はかかってしまうので、式はy=600x+40000となります。次に、B社において料金の増え方が異なるx=50のとき、C社の値段はどうなるか見ます。C社の式にx=50を代入すると、y=600×50+40000=70000円になりB社の料金よりも、高い金額なのでこれらのグラフが交わるのは、x>50 のときであるとわかります。x>50 のときのB社の関数はy=1000x+10000なので、これらを連立方程式でとくと、x=75, y=85000となります。