Mathematics
SMA

質問です。
問いの⑵の問題なのですが点pはABの垂直二等分線L上の点なのに、なぜmや nもpを用いて表していいのか教えてください

1 平面上の三角形ABC の頂点A,B,Cの位置ベクトルをそれぞれd, b, とするとき,次の問いに答えよ. (1) 線分ABの垂直二等分線を1とする. 上の点Pの位置ベクトルをアとするとき、直線のベクトル方程式は P. (6²-a) = 2/12 (161² - 197²) b で与えられることを示せ. (2) (1)の結果を用いて, 三角形 ABCの3つの辺の垂直二等分線が1点Dで交わることを示せ . (3 2)で定まる点Dの位置ペクトルが、+1を満たすものとする。 (i) (ii) 3点 C, M, D は一直線上にあることを示し, CM: MD を求めよ. 辺ABの中点をMとするとき, 三角形 ABCの3辺の長さの比BC:CA : AB を求めよ.
よって,直線のベクトル方程式は, ① である. (2)辺BC, CA の垂直二等分線m, nは, それぞれ m : b · (c − b ) = —— (1 c 1²—161²) n : Đ·(à −ĉ)=—-—-(|ā|³²—|71²) 3 と表される. IXmだから、1とmは交わり, lとmとの交点をD, その位置ベクト ルをとおくと ① ② においてを」と置き換えた式 |ā·(6−ā)=-—-—-(16|²—|ā |²) (-8)=1/12(112-16円) が成り立つ. 辺々足すと à (c-a)=(11²¹-1²) (-2)=1/12 (112-1512) となり,点Dは直線上にもある.ゆえに, I,m,nは1点Dで交わる.

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