✨ Jawaban Terbaik ✨
1枚目の写真
惜しいですね。
アングロアメリカはアメリカとカナダしかありません。
ということは、アングロアメリカで2か国で公用語になっているイが英語(アメリカとカナダ)、1か国なのがフランス語(カナダ)です。
カナダはケベック州でフランス系住民が多いので、フランス語も公用語になっています。
だから、スペイン語はアです。
2枚目の写真
これも惜しいですね。
キリスト教徒が多い国は4つの国のうち、フィリピンとブラジルですが、国の人口が多いのはブラジル(2億以上)。
人口に対する割合はどちらも90%前後だから、キがブラジルで、クがフィリピンです。
フィリピンは、かつてアメリカの植民地だったので③になります。
3枚目の写真
サは「宗教の異なる隣接国」となっていますが、ヨーロッパ南部はカトリック。フランスもスペインもです。
Rはカシミールで、インドとパキスタンで争っている地域です。
スの「国内第二の都市がある自治州で独立運動」というのは、バルセロナがあるカタルーニャ州の独立運動で、教科書にも載っています。
ありがとうございます!!!