Mathematics
SMA
Terselesaikan

この問題に関して質問します。どの解答を見ても4m進んだ地点が木に対して最初にいた方向と同じ方向のにあることを前提に話を進めています。しかし4m進んだ地点が木を通り越しており木に対して最初にいた方向とは反対側にある場合も考えることはできると思います。というのも前者で解釈しなければならないという絶対条件はこの文章のどこにも無いと感じるからです。実際前者と後者では答えの数値が一致しません。このような問題がテストなどで出ることを考えると如何なものかと思うのですが...皆さんはどう思いますでしょうか?ぜひ考えをお聞きしたいです🙇‍♂️

■l docomo 4G 【問題②】 ある地点Aから木の先端Pの仰角は45° 木 に向かって水平に4m進んだ地点BからPの 仰角は60°だった。 木の高さを求めよ。 仰角(ぎょうかく)という聞きなれない言 葉がありますが、 これは水平面とのなす角のこ とです。 A つまり、見上げたときの角度ですね。 45° 15:37 4m B @ 74% 60° • study-line.com

Answers

✨ Jawaban Terbaik ✨

「木に向かって4m」と言ったら、
4m行っても木に到達していないと私には読めます

3m行ったら木に到達した、と仮にしたら、
あと1mはどう進むのでしょうか
それこそどう定義されるのでしょうか
3m進んだその向きにあと1m進むと解釈すべき、
というのもまた、そうは言い切れないのではないでしょうか
その1mは木から遠ざかる向きに進んでおり、
そちらに私はたいへんな違和感をもちます

感覚の違いと言われればそれまでですし、
もっと慎重な問題文にすることは可能かと思いますが、
あまりその必要性を感じません

さらに、実際問題、
教科書でも「進んだ」ではなく「近づいた」と表現したり、
図を添えてあったり、
あるいは一度でも授業で扱っていれば
テストでも余計な解釈をする危険性を
かなり排除できると思いますので、
このサイト?の一問題をもって云々するのは
材料が足りないです

一意見でした

MathLove

鮮明にご意見を書いていただきありがとうございます!確かに少し調べたところ問題に図があるものを発見しました。また「近づく」というような表現でしたら誤解は生まれないと思うのできっとそのような問題文が存在していると信じたいです。「木に向かって4m進む」という文はスタート地点から進むべきベクトルを表しているものだと解釈すれば木に到達した後もその方向に進み続けると言う解釈もできるのではないかと感じます。仮にこのような問題が正式なテストや試験で出る場合には「木は通り越さないものとする。」などと言った文言はあると信じて今後の人生を過ごしていこうと思います。

Post A Comment
Apa kebingunganmu sudah terpecahkan?