✨ Jawaban Terbaik ✨
五角形PAEGCを取り出すと図のようになり、
ACの中点をRとするとQは直線ERと辺PCの交点となります。
(赤線でかいてる線分が平面QDEBと五角形PAEGCが交わっている部分を表しています。)
直線CGと直線EQの交点をSとすると、
△SRC∽△SEGよりSC:SG=RC:EGとなるからSC:SG=1:2
よって、SC=2cmとなります。
また、PとRを線分で結ぶと、PR=√2cmです。
△PRQ∽△CSQよりPQ:CQ=PR:CSとなるから
PQ:CQ=√2:2となります。
理解できました !!
ありがとうございます 🙏🏻