✨ Jawaban Terbaik ✨
どういう感じの証明問題ですか?
まず、書く順番としては
1、三角形○○○と三角形○○○において…
2、仮定より…【問題に書かれてある使えそうな条件を写す】
3、【図形の中でのヒントを探してとりあえず書く】
4、〜より、「見つかった条件」なので、「図形の定理」により、三角形○○○と三角形○○○が〜である。
という感じの順番で書けばいいと思います。
あとは、よく証明問題に出されそうな様々な条件をちゃんと覚えてれば結構すらすらと解けます。
めっちゃ問題に出されるやつ⤵
三角形の合同条件
① 3組の辺がそれぞれ等しい。
② 2組の辺とその間の角がそれぞれ等しい。
③ 1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しい。
三角形の相似条件
①3組の辺の比がすべて等しい。
②2組の辺の比が等しく、その間の角が等しい。
③2組の角がそれぞれ等しい。
こんぐらい覚えとけばなんとかなるでしょう。
具体的にどういう感じの問題か見たいので写真とって送って貰ってもいいですか??
つまり証明する時って解答通りじゃなくてもいいんですね?
あーまぁ、例えば4番の問題だと、個人的なやり方なんですけど、三角形DBEがなぜニ等辺三角形なのかを聞かれているので、逆に考えるといいかもしれません。
どういうことかというと、まず、本当に三角形DBEが二等辺
三角形として考えて、等しい辺や角度などを書き込んで、そして、その書き込んだ角度や辺をどう証明したら等しくなるのかと考えていけばいいかもしれないです。(あくまでも個人的なやり方です)
まぁでもこういう問題は解けば解くほど慣れてきますよ
しっかりとした根拠があれば解答と同じじゃなくてもいいと思いますよ。
ありがとございます!
これからは自分なり証明の仕方を見つけながらやっていきます!
頑張ってください✊🏻🔥
だいたいはそれで解けるんですど応用の問題が見たことない証明の仕方をするのでそれはもう覚えるしかないですか?