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良い質問ですね!
それには「Mの円(楕円)運動の半径はrなのか」という逆質問で解けるかなと思います。
太陽と地球で考えると、
地球は太陽を基準に公転をするが太陽は地球を基準とした公転をしない
なので、Mの運動半径をrとする事が間違いとなる。
赤枠が円運動の運動方程式なので運動半径がrでなければ、その派生系も使えない、といった回答でどうでしょう?
質問です。
動画の中で、このような図が出てきたのですが、
まず、太い赤枠の部分の式に、ケプラーの第3法則より、v²= の式を代入したのが、細い赤枠の式なのですが、
その式が万有引力を表す式なのですが、
そう考えると、大きい丸の質量をMとすると
細い赤枠の式の、mの部分がMになったとしても、同じ値になるはずなので、
m=M になってしまうような気がしてしまって、、
変なことを言っているかもですが、教えて下さい〜(区切りのない文章になってしまいましたが、伝われば幸いです。)!!!
宜しくお願いします。
動画のリンクです!
https://youtu.be/U7N9UW9zn68?si=WO8G2MxwzK2BKsiW
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良い質問ですね!
それには「Mの円(楕円)運動の半径はrなのか」という逆質問で解けるかなと思います。
太陽と地球で考えると、
地球は太陽を基準に公転をするが太陽は地球を基準とした公転をしない
なので、Mの運動半径をrとする事が間違いとなる。
赤枠が円運動の運動方程式なので運動半径がrでなければ、その派生系も使えない、といった回答でどうでしょう?
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コメントありがとうございます。
なるほど〜、
rは質量mの物体と、質量Mの物体の間の距離と考えていたのですが、
確かにそのように考えると丁度いいですね🤔
理解出来ました〜!!
コメント有難いです。
ありがとうございました。