✨ Jawaban Terbaik ✨
連体修飾語とは、体言を修飾する品詞。(体言→名詞的な
例えば、コンロのスイッチ。
これはスイッチが体言ですね。
なにのスイッチかを説明してるんです。
〇〇の◻︎◻︎。と言う文の時、◻︎◻︎が体言だった場合、〇〇が連体修飾語となります。
例えば、「家のテレビ。」
テレビ、だけだと「どこの?」「なんの?」となりますよね。(なるってことにしてください
体言を修飾するから連体修飾語なんです。
この場合
イの「スイッチ」は体言ですね。「なんのスイッチ?」
「コンロのスイッチ」ですね。スイッチを詳しく説明しています。
続いてエ。「釜の」。
「釜の上」と書いてありますね。
これは「上」と言う体言を詳しく説明していますね、「釜の」という部分が。
つまり、体言を詳しく説明しているものが連体修飾語です。
まだ分からなかったら行ってください!説明が上手ではなく申し訳ない…
ありがとうございます!塾の先生より詳しくて分かりやすかったです🥲
そう言って貰えると嬉しいです!
最後のところ、誤字です。
行ってください!→言ってください!
です。