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閣僚の前に、前提として、内閣総理大臣の説明をします。
教科書には「国会議員から内閣総理大臣が選ばれる」とある場合がほとんどですが、実際は「衆議院の与党第一党の党首(リーダー)がなる」事が多いです。
なぜなら、国会で総理大臣を決めるとき、一番議席を持った党が、一番多く票を入れられるからです。
因みに、「なぜ参議院議員は選ばれないか」という事に関してですが、参議院議員数は248人となっており、衆議院議員数(465人)より圧倒的に少なく、持っている票が少ないのが原因です。
次に、本題の「閣僚(国務大臣)のほとんどは、衆議院与党第一党出身」についてです。
国務大臣は内閣総理大臣によって指名·任命されるのですが、ここで前述より「内閣総理大臣は、衆議院第一党党首である」ため、自分の党出身の政治家を好んで国務大臣にします。
なぜ自分の党出身の政治家を好むかということには、閣議(内閣の会議)のシステムが大きく関係しています。閣議で何か議決をするには全会一致が必要です。そのため、国務大臣に他の党の人間を任命して、閣議で色々反対されたらとても困ります。
※内閣が連立政権の場合は、今説明したようにはなりません。
これで答えになったでしょうか。
とても分かりやすい解説をどうもありがとうございます。