✨ Jawaban Terbaik ✨
それは、「国王の目線」になります。
流れとしては、
①ヴァレンヌ逃亡事件で国王の信頼が下がり共和政への勢いが高まった。
②共和政が広まることを恐れたオーストリアやプロイセンがピルニッツ宣言で、「国王に手を出したら許さない」と脅しをかけた。
③国民議会はそれにより、立憲君主制の憲法を作り、解散したので、立法議会ができた。
④立法議会のジロンド派はピルニッツ宣言を出したオーストリアが邪魔なので倒そうとした。
国王からすれば、この戦争に勝てば国家元首たる王の威信は高まりますし、戦争でジロンド派が負ければ革命が収まるので都合が良いと考えました。
実際はこの戦いに負けますが、各地から義勇軍なども来て、ヴァルミーの戦いでプロイセンを破り、フランス革命の勢いが増していきます。