✨ Jawaban Terbaik ✨
アルマダの海戦(1588)で敗れたのは、フェリペ2世なのでスペイン=ハプスブルク家です。イギリスに敗れたということですが、ハプスブルク家が滅びたというわけではないです。
ベーメン(現在のチェコ)で新教徒の迫害を行ったのは、主にオーストリア=ハプスブルク家です。地理的にも、ベーメンはオーストリアに近いことが分かると思います。
ちなみにスペイン=ハプスブルク家の滅亡は1700年のカルロス1世の退位、オーストリア=ハプスブルク家はWWⅠまで君主制を維持します。
二つに分かれたハプスブルク家は別々に行動していたのですね。
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