✨ Jawaban Terbaik ✨
shutを自動詞として使っていると考えれば問題ないように思いますが
Oと人をなんで区別してるのかよくわかりませんが、
いずれの表現も、getの目的語に人も物も来ることはあると思いますよ。辞書軽く見た感じもそうでした。
そしてその挙げられている4つの表現が「使役」ならば、今回の例文の表現も使役と理解して良いと思います。
Sが働きかけてOがC(という状態・状況)になる
と言っているので。
Cにいろいろ入るというだけだと思います。
「私は、ドアが(を)適切に閉まるようにした」
壊れていたドアを直した、みたいな状況だと想像しますが、誰かが閉める、誰かに閉められる、ではなくて、「閉まる」という動きが適切にできる ようにした
と言っているのでshutは自動詞で良いと思います。
それに対して
We can't get the door shut.
は過去分詞だから受動の意味になって
ドアが閉められる ことができない
ということはこれに対応する能動態の意味の
誰かが ドアを閉める ことができない
この両方の意味を読み取れます。
つまり閉めたいんだけど閉められない と言うことを
言っています。
今回の表現に限らず、SVOCのCに不定詞がきているとき
この不定詞は何用法かというのは厳密には分かりません。
名詞的用法か形容詞的用法かのどちらかです。
辞書も文法書もそのへんは濁して書いています。
ありがとうございます
oと人を区別しているのは
s v o to不定詞の構文で、oに〜するように言う
または、oに〜させると習ったので
oが何か動作をさせられるのなら
人または生き物だけなのではと思いました
get o to不定詞は、説得して何かをしてもらう時に
使うとならいました
この構文ではないということでしょうか
よろしくお願いします
>oと人を区別しているのは
>s v o to不定詞の構文で、oに〜するように言う
>または、oに〜させると習ったので
「言う」なら少なくとも意志が通じる存在に対してでしょうけど
「させる」は別に人でなくてもいいと思いますけど
>oが何か動作をさせられるのなら
>人または生き物だけなのではと思いました
「動作」「行為」であるならば人や生き物となりますが
実際にはthe door to shutのように物の動きにも使います。
> get o to不定詞は、説得して何かをしてもらう時に
使うとならいました
この構文ではないということでしょうか
いいえ、この構文ですよ。
「説得して」というとやはり意志が伝わる相手じゃないといけない感じがしますけど
実際には物にも使うので
この「説得して」というのも、私が先ほど言った「働きかけ」ということの一例ということですね
直す、っていう働きかけをして、
ドアが適切に閉まるようにした
日本語の「使役」というのは
〜させる なんですけど
閉まらせる という日本語はおかしいから
閉まるようにする と言っているだけのことです。
日本語の直訳がおかしいからといってその英語が間違っているということにはならないので
訳し方とかの説明を先生から受けたとしても
できるだけたくさん例文に触れた方がいいですよ
人が動作をさせられる場合だけなのだと
思い込んでいました
テキストの項目は、svo不定詞となっているので
物の場合もあるかなと以前に疑問に思ったことを
思い出しました
丁寧な解説ありがとうございます
ありがとうございます
getの五文型は、
get 人 to do
get o p.p
get o ing
get o 形容詞
何故かこの4パターンだけだと思っていました
get o to doで、使役ではないということですよね?
sがoをto doの状態にするという訳になりますか
oに人が入ることはありますか?
これは不定詞の形容詞用法でしょうか
よろしくお願いします