Mathematics
SMA

マーカーのところがよく分かりません!!
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数学Ⅰ・数学A [2] 表1は、令和3年度における47都道府県別の一住宅あたりの延べ床面積の 平均値のデータであり、値の大きい順に並んでいる。 ただし, 延べ床面積とは, 建物の各階の床面積の合計を表す。 都道府県 富山県 福井県 山形県 秋田県 新潟県 石川県 島根県 岐阜県 長野県 青森県 鳥取県 表1 47 の都道府県別の一住宅あたりの延べ床面積の平均値 都道府県 延べ床面積 (m²) 延べ床面積(m²) 103.15 静岡県 [145.17 山口県 102.30 138.43 99.95 愛媛県 135.18 99.57 熊本県 131.93 128.95 大分県 98.02 宮城県 126.60 97.24 123.08 長崎県 97.20 121.77 高知県 95.32 121.62 愛知県 95.01 121.58 宮崎県 94.39 121.52 広島県 93.52 119.90 兵庫県 93.40 115.49 北海道 91.23 112.65 千葉県 89.74 112.48 鹿児島県 88.67 111.94 埼玉県 87.15 111.05 京都府- 86.93 110.87 福岡県- 84.66 110.42 神奈川県 78.24 108.58 大阪府 - 76.98 107.79 沖縄県 75.77 107.14 東京都 65.90 106.54 105.72 105.64 岩手県 滋賀県 福島県 佐賀県 山梨県 徳島県 奈良県 三重県 香川県 茨城県 群馬県 |栃木県 和歌山県 岡山県 (出典:国土交通省のWeb ページにより作成) - 32- (数学Ⅰ・数学A 第2問は次ページに続く。) また、次の表は, 表1のデータを度数分布表に整理したものである。 第3四分位数 表2 度数分布表 階級 (m²) 60以上70未満 70以上80未満 80 以上 90 未満 90以上100未満 100 以上 110 未満 110 以上 120 未満 120 以上 130未満 130以上140未満 140 以上 150 未満 度数(都道府県数) - 33- 1 3 5 11 8 8 7 3 1 数学Ⅰ・数学A (数学Ⅰ・数学A 第2問は次ページに続く。)
-271 数学Ⅰ・数学A Des (②) 次の(i),(ii), (Ⅲ)は,令和3年度における 47の都道府県別の一住宅あたりの延べ 床面積の平均値に関する記述である。 タ の解答群 最小値 (i) 145.17-65.90 を計算すると, このデータの範囲が得られる。 (ii) 値の小さい方から 12番目の広島県の値が、第3四分位数である。 (表1から47都道府県別の一住宅あたりの延べ床面積の平均値の平均の値 を計算すると,全国の一住宅あたりの延べ床面積の平均値が得られる。 (i) のみ ③ (i) と(ii) のみ ⑥ (i)(ii) と( ) 分位数 (i), (ii), () のうち,正しいといえるものは 00482 第3四 数が47) DOBOS ① (ii)のみ ④ (ii)(i)のみ タ である。 00:21 ② () のみ 60134 ⑤ (i) と(ii)のみ (数学Ⅰ・数学A 第2問は次ページに続く。) JAGA DE 36.
をとる。 [2] (1) 日常 複数 表2について 60以上 70未満の階級の度数は1,90以上100未満の階級 の度数は 11,130以上140未満の階級の度数は3であり, この条件を満たす ヒストグラムは ⑩ のみである。⑩は他の階級の度数も表2 と一致するから, 求めるヒストグラムは⑩である。 (2) (i) 範囲は (最大値) (最小値) で求めることができ, 表1より, 最大値は 145.17, 最小値は65.90 であることがわかる。 よって, (i) は正しい。 (表1より, データの値の個数が47であるから, 第3四分位数は大きい方 から 12番目の値,すなわち, 岩手県の値である。 よって, (ii)は誤り。 () 都道府県ごとの住宅数が不明であるから, 都道府県別の平均値の平均の 値が全国の平均値になるとは判断できない。 よって, () は正しいとはいえ ヒストグ 異なる部分 確認する。

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