✨ Jawaban Terbaik ✨
like はすぐ後に名詞 a petrol car があるので、前置詞だとわかります。
a petrol car userは動名詞 having a goの主語ととらえてよいと思います。
ベストアンサーを決定後にすいません
出来ればもう一つ教えてください
スクリプトの中の
It may be とIt would be のItは
天候や時間等を表すときに使う
漠然とした状況を表すItで大丈夫でしょうか
It が主語で「それ」という意味にならない使い方には、itの特別用法の場合と、強調構文の用法の場合と、仮主語のitの用法の場合があります。天候や時間等を表すときに使う漠然とした状況を表すItは、特別用法になります。
このスクリプトの It may be とIt would be のItは、仮主語の用法だと思います。
本来は主語になる部分を後ろに置いて、その代わりに「It」を仮の主語として文頭に置きます。
「It is〜」「It was〜」「It may be〜」といった、be動詞を伴う形で文が始まることが多いです。
ありがとうございます
本来であれば、後ろに真主語(不定詞あるいはthat節)があるのが完全な形だけれど、真主語を表さなくても理解できるため省略されているということでしょうか
よろしくお願いします
真主語の省略というより、
It may not be the right analogy,
の it の真主語は
「ガソリン車ユーザーが、電気自動車に乗り換える前にハイブリッド車にまず乗ってみるようなもの」
にあたると思います。長過ぎなので it を文頭に置いてた文にしてあります。
"ガソリン車ユーザーが、電気自動車に乗り換える前にハイブリッド車にまず乗ってみるようなもの"とは正しい比喩ではないかも知れないが
と意味の上で当てはまります。
後ろに真主語があるのは、不定詞あるいはthat節(他にも、動名詞節、wh節、名詞のこともあります)のケースが多いので解説に取り上げられますが、こういう真主語の文もあるのだと思います。
こういう仮主語があるのですね
itがわかって頭の中がすっきりしました
本当にありがとうございました
納得しました
ありがとうございました