✨ Jawaban Terbaik ✨
参考・概略です
解き方というより,問題の指示を読み取るようにした方が良いと思います
「93」は「次の不等式を解け」なので,
不等式を満たす可能性がある所は全て書きます
「110」は,問題から(題意より)
「連立不等式」を解くことになり
連立不等式を満たす範囲を求める事になっています
●93は絶対値があり,場合分けで,ちょっと見に
2つの不等式を解くように見えますが,
1つの不等式を解いています
●110は,はっきりと連立不等式を解いています。
絶対値を用いた不等式なので,【たまたま】解くときにいくつかに分けて,解いていますが
本当は1つなので,まとめているだけです(その意味で合わせています)
例を挙げておきます
93のよう例「5より小さいときはAとB,5以下のときはBとC」だったら,全部の範囲では合わせて,AとBとC
110のような例「1つ目がAとB,2つ目がBとC」だったら,2つを満足するのは,B
理解出来ました!
丁寧な解説ありがとうございます!
回答ありがとうございます。
申し訳ないのですが、93,のように「次の不等式を解け」と書かれている時に合わせた範囲を使う理由をもう少し詳しく教えていただきたいです。