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15度で1時間時差があることは理解されているように感じました。
太陽は東から登ります。これが地球の自転による見せかけの運動でえることはさておいて、東へ行けば行くほどもう太陽が上がっている、つまり時間が進んでいる、となります。
またじゃあ東へ東へと進み続けると未来になってしまう、それを調整するために、東経、西径180度付近、国境によってまっすぐではありませんが日付変更線があります。余分な時間の進み具合はここで調節が必要かな場合が出てきます。
更に東経、西経もイギリス、ロンドンの本初子午線から東西に伸びているので、経度の足し算、引き算にも注意が必要です。

チナミ

ご丁寧にありがとうございます。
あともう1つお聞きしたいのですが、飛行時間を求める場合、現地到着時間(日本時間)ー 出発時間をすれば求められますか?

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Answers

飛行機で時間、写メにありますか?

チナミ

はい、載ってます。
一応自分で解いてみたのですが、なんかよく分からないことになってしまって…… こちらも載せておきます。

kaoru

おそらくですが、GMTの差って、本初子午線、イギリスの標準時との差にしてませんか?
ここでいう差とは、それぞれの国の差でいいかと思います。ブラジル、ホノルルに向かうなら時計を進めるので+、大阪に戻る時は−。それぞれの国の標準時の子午線は、15度ずつの近い線。ブラジルには、標準時が複数あるので注意が要ります。これから問題見ますね。

kaoru

リオと大阪の時差は-3-9=-12つまり半日違うわけで、大阪の時間で20日の深夜1時に到着、現地で13時なんですが、180度付近の日付変更線を越しているので、1日日を戻して19日13時となります。1日得した気分になりますが、帰りには時間が進むのでプラマイゼロですね。
日付変更線、ここが注意が要ります。

チナミ

ありがとうございます。
kaoruさんのおかげでなんとなく分かりましたが、やはり難しいですね……。
時差の問題は量をこなすことも大切なのかなと思うので、これから問題を解いていこうと思いますo(_ _)oペコリ

地道な地理

1か所間違いがありますよ。
ホノルルはGMT-10時間です。
プリントは-11時間になっていますが、等時帯図をよく見ましょう、…っていっても見にくいプリントですね。

たぶん、教科書にもカラーで等時帯図が載っていると思いますが、これを使いこなすと、ややこしい計算を少なくすることができます。
図に書いてあるGMTとの時差を利用しましょう。

地道な地理

それと、下のように数直線を書いて考える方法もあります。
参考になれば。

チナミ

すみません💦本当にありがとうございます。
テストにも出そうなので、気をつけておきます!
数直線も分かりやすそうですね!これを使って解いてみます( .ˬ.)"

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そうですね。どちらか、出発時の現地時間か、到着時の出発地の時間がわかればいいです。サマータイムを採用している国、オーストラリアもそうですが、特に南半球だとつい忘れがちになります。その時は、きちんと条件付けされているとは思います。

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