✨ Jawaban Terbaik ✨
関数
一方の数値が決まると別の数値が決定する式のこと。
y=xの3乗(x=2と決定すればy=8となる)
f(x)=2x+1(これならx=2と決定すればf=5となる)
のような形の式
方程式
まだわかっていない文字を含む等式のこと。
y=4とy=x+1という式があった時、に
4=x+1
とすればそれは方程式です。
多分混乱している原因は微分によるものですね。2枚目の問題が言っている実数解とは、f(x)=0の解を言っていて、f'(x)=0の解のことではないのです。1枚目の実数解α、βというのはf'(x)=0のときのことで区別する必要があります。
ありがとうございました😊
補足
本当に大雑把な説明ですが、
方程式:解を持つ式
関数:ある値が決まったら他の値も決まる式
って認識を持っていればとりあえず大丈夫です