✨ Jawaban Terbaik ✨
北海道の標高は高く山に囲まれているからです
他(東京)と比べると札幌市は降水量が多いほうなんですね!
説明を読んで理屈がよく理解できました
とても丁寧に説明してくださってありがとうございましたm(_ _)m
とても助かりました✨✨✨✨
中2の地理です
赤で囲った部分の、地図2の都市はdなのですがなぜこの答えになるのですか?
dは日本海側で雪が降ると思うのですが、なぜ降水量が低いのでしょうか?
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北海道の標高は高く山に囲まれているからです
他(東京)と比べると札幌市は降水量が多いほうなんですね!
説明を読んで理屈がよく理解できました
とても丁寧に説明してくださってありがとうございましたm(_ _)m
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北海道は気温が低く、空気の対流が少ないため、冬は降雪量が少なくなります。
地理と言うより科学的な問題なので、「北海道は日本海側にあっても思ったより雪が少ない」とイメージで覚えておくと良いと思いますよ👊🏻
そうなんですね!
降水量はそこまで多くないっていうことをよく覚えておきます!
ありがとうございました!!!!
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違います!
dは札幌市で、石狩平野にあり、標高は高くありませんし、山に囲まれているわけでもありません。
日本海側で雪が特に多い地域は、東北地方の日本海側から北陸にかけてです。
季節風が日本海を越えるときに、
①暖流(対馬海流)の上空で水蒸気をもらい、
②その風が山脈にぶつかり、斜面を登っていくときに雲ができて雪が降ります。
だから、①②の両方がそろう地域が、雪が多くなります。
同じ日本海側でも山陰地方だと、あまり高い山脈がありません。中国地方の山の方では雪が降ってスキー場がありますが、平野部ではそれほどでもありません。
北海道の札幌はどうかというと、海水温が本州の日本海側ほどは高くなく、近くに高い山脈はありません。
同じ北海道でも、ニセコとかトマムのような高い山があるところだと雪は少なくないようですが、本州ほどではありません。
ただし、②のグラフを見ると冬に100㎜降っています。これは東京(50㎜程度)などの太平洋側に比べると多いです。
「雪まつり」ができるくらいに雪はたっぷり降っています。
夏に比べても少なくないことが、グラフを見るとわかりますね。
①の那覇(沖縄)の冬の降水量と比べてしまうとわからなくなってしまいます。