Physics
SMA
Terselesaikan

(4)を写真①のように解いてみたのですが答えが合いませんでした。なぜでしょうか?
最高点で速さVが0にならないため成立しないのでしょうか?

問題と模範解答は2、3枚目にあります。

びーぴo=2axより、 √√3 1 0² - 1²/²20²₂) ² = -2₁ 2 700² = 1396 2 d 2 = 20² √39 g 1-2 23 39 2 Go H ? J
チェック問題 2 放物運動 右の図の放物運動で、初速度の 大きさをv, 重力加速度をg とす る。 次の量を求めよ。 解説 (1) 最高点の高さH (2) 滞空時間 T (3) 飛距離L ☆ (4) 破線の位置に傾き30°の斜面 L を置いたときの発射点0から衝突点Pまでの距離 l Step 2 初速度 voを分解する。 Step 3 (1)《放物運動の解法》 (p.110) で解こう。 Step 1 図aのように,発射点を原点 にとったx,y軸を立てる。 y 軸 軸 y 逆向き 方向には投げ上げ運動になるので, g 上向きを正にとる。 3点セット 成分 成分 初期位置 Xo 0 20 √3. 1 初速度 + 2 加速度 a 20 Vol √3 2 2 -Vo 1g y=H g y軸の正と逆向き 02- (√3)² = 2(-9) (H-0) 2 (60) O 30° 60° 1 Vo H よって, H= (1) 標準 10分 2 3v² 8g t=T 方向の速度 = 0 (2) y=0 図 a Step 4 y座標=Hで,最高点 (y 方向の速度=0) より 完全に方向の 投げ上げ運動のみを考えて, [公式] (p.20) より, t=T (3) x=L 軸 XC
√3 1-1-1=0 - 2² よって, l=- 2 % x- 加速度g v₁² 200² 答 (l=0の解は除外したよ) 3g 別解 図cのように斜面と平行にX軸, 斜面と垂直にY軸を立てると,Y軸 の座標が斜面との距離を表すので簡単になる。 ただし,初速度vと加速度gのベクトルをX,Y軸のそれぞれの方向 に分ける必要がある。 3点セット X成分 初期位置 XCo 0 初速度v 37 Vo √3 2 0=0+ 1 29 Y成分 20 200 :. t₁=√√39 114 物理の力学 1 200 √√3 2 t=tで斜面に衝突するので, Y = 0 よって, 〔公式〕より, X軸の正と逆向き Y軸の正と逆向き 0+ 1/200²₁ + 12 (129) ₁²/² 軸 12/20 Y 12/200 30° Ng g Vo <30° 30° t=tでのX座標が1なので, 〔公式〕より, √√3 1=0+ 2 vot₁ + 12 (1²20) ₁₂² - 200³² 3g ④より p.113と比べて計算量がずいぶんと減少したね。 ④ (t=0の解は除外したよ) √3 F -Vo t=t₁ X=1 軸 X

Answers

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たしかに、XY座標平面においては、最高点(Y座標が1番大きい場所)のY成分の速度は0にはなりません(xy平面の最高点y=Hではy成分の速度は0)が、求める点Pは最高点ではありません。
なので、点PではX成分、Y成分ともに速度はあるので模範解答のようになっています。

わかりにくかったらすいません

U輝

やはりそうなんですね!
斜面上で解く際にはその事に注意したいと思います。
ありがとうございます!

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