✨ Jawaban Terbaik ✨
これでどうでしょうか。このような問題には分数が有効です。
P(n+1)とP(n)の項がほとんど同じの場合、分数で考え、1より大きい時はP(n+1)の方が大きく、1より小さい時はP(n)の方が大きくなります。計算も楽で、高校三年生で習う微分からの増減表などを書かなくても済むような計算がほとんどです。確かにP(n+1)-P(n)で式を導き、そのnについての関数とみて最大値を考えるという方法も可能です。がしかし、計算がとてもできるものではありません。どちらのパターンを使うかは、問題演習で培う経験値と自信でしょう。
なるほど。
ありがとございます!!
どのように考えてるのですか?