✨ Jawaban Terbaik ✨
⑵は二文に直すと You had better visit KyotoとKyoto has many shrines and templesになります
whereは前置詞がある時にwhereになります。
前置詞がない場合はwhichになります。
今回は前置詞がないのでwhichです。
⑶は⑵と同じ要領でwhatが削れます。
thisも関係代名詞で使うことはないので削れます。
thatは制限用法でだけ使えます。
一方whichは制限用法、非制限用法で使うことができます。
今回の文はカンマがついていて非制限用法が使えますね。なのでwhichになります。
いえ、非制限用法、制限用法と前置詞の有無は別に考えてください。繰り返すような形になってしまいますが、thatは制限用法の時にだけ使えて、whichは非制限、制限用法に使えます。⑶ではコンマがついており非制限用法なのでwhichです。
⑵の解説においては、ごめんなさい。忘れてください💦💦私が間違えて覚えてたようです!!
whichとwhereの使い分けとして代名詞の後ろの文が完成してるか、不完成かで決まるようです。
不完成な文ではwhichで、完成文ではwhereになります。
例えば、This is a bag which I bought.
この場合、i boughtの続きに目的語がありませんよね
なので不完成の文なのでwhichを使います。
⚠️buy,makeなどの他動詞は目的語がなければ文として成立しません。一方、look,arriveなどの自動詞は目的語がなくても成り立ちます。
このルールで文が完成してるかしてないかで、見分けてください。
わかりにくかったらごめんなさい。何でも聞いてください。
なるほど、またわからなかったら聞かせてもらいます!ありがとうございました!
コメントありがとうございます。
つまり制限用法のときは前置詞がついてwhereやwhatが使えて非制限用法のときは前置詞がないのでwhichが使えるということですか?