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フレミングの左手の法則を使って、磁場が紙面表から裏向きに進むようにすると、電場の向きが反時計回りになります。図の荷電粒子の運動の向きと同じになるので、荷電粒子が正の電荷であることが分かります。

Pana.

回答ありがとうございます!
電場の向きが反時計回りというのがよくわかりません……。
どちら周りかそれだけでは判別できないような気がします……

計算が苦手なでんぷん。

先程の回答は間違えてました。すみません。
荷電粒子が、侵入してきたとき、フレミングの左手の法則により力を受けて等速円運動をします。

正の電荷だとして話を進めます。
最初侵入してきた時、フレミングにより、下の写真の図の上向きに力を受けるでしょう。すると少し大げさですが、電流の向きが上向きに変わります。そうなると今度は、フレミングにより、左向きに力を受けます。
これを続けると反時計回りに運動します。

よって、荷電粒子が正の電荷だと分かります。
負電荷だと、時計回りになることは同じ要領で電流の向きを常に逆にして考えると良いと思います。

Pana.

遅くなってすみません、、、回答ありがとうございます😭
伝わりづらいかもしれないのですが、左向きに力を受けるまではわかるのですが、侵入点の基準がわからないので反時計回りだと判別できない気がします( ; ; )

計算が苦手なでんぷん。

荷電粒子が磁場ベクトルに対して右側からやってきた場合も同様です。

右から入ったら下向きに力を受けるでしょう。
そしたら、電流の向きが徐々に下向きになり今度は力の向きが右側に変化していき、やっぱり反時計回りになります。

計算が苦手なでんぷん。

時間で変化するので、写真で表現しづらいですが。

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