Physics
SMA
ノギスでおもりの直径を測定する
→スタンドにクリップの留金を固定する。おもりに付いている糸の端を、クリップにはさんでおもりをつるす。おもりをつるしたまま、糸の長さを定規で測定する。
→直線を書いた紙をスタンドの下部に固定する。ストップウォッチをスプリットモードにする。
→振り子を、約5センチ程度の振り幅で単振動させ、10周期ごとの時刻を190周期まで記録し、測定表に記入する。
→周期の測定が終了したら、もう一度糸の長さを測定し、測定前と測定後の値の平均を、糸の長さとする。→100周期分の時間から1周期分の時間とその平均を計算し、周期のデータとする。
→重量加速度gの値を計算し、有効数字の桁数に従って四捨五入する。
[1]この実験では、糸の長さの測定よりも、振り子の周期の測定のほうを、厳密におこなう必要がある。その理由をこたえよ。
[2]190回振動させた時間を測って190で割るよりも、今回の測定法のほうが、等しい計測時間なのにも関わらず、優れている。その理由をこたえよ。
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