Answers
前に載せたアンサーの引用になりますがわかりにくかったらすいません。
1枚目の
(1番大きい)-(1番小さい)
の計算例は、1つの例の事だと思って下さい。
k-(k+2)
などとしても辻褄が合うようにすれば問題はありません。
2枚目は
今後のために
(k+○)(k+☆)…
のように分母が(2つ以上の実数で)因数分解できないときの部分分数分解を載せておきました。
これは恒等式で解いて下さい。
ありがとうございます!
Apa kebingunganmu sudah terpecahkan?
Pengguna yang melihat pertanyaan ini
juga melihat pertanyaan-pertanyaan ini 😉
Recommended
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式~整式・実数・不等式~
8923
116
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(後半)~最大・最小・不等式~
6078
25
詳説【数学A】第1章 個数の処理(集合・場合の数・順列組合)
6072
51
詳説【数学A】第2章 確率
5839
24
ありがとうございます!