Physics
SMA

109番、(エ)に着いて質問です。
解説の、「電荷はダイオードDを逆方向に流れることは無いから、C_3の電荷は(ウ)のまま保たれる」
という部分がわかりません。
コンデンサーの上側に+の電荷がより多く蓄えられ、電荷が保たれない可能性もあると思います。
電荷が保たれるのかどうかは計算によってC_3に蓄えられる電荷を求め、その電荷の値が(ウ)の時より大きいかどうかで判断するしかないのでしょうか?

その後、図6のように金属板A,Bの間隔 分に時間をおいた。 (11) このときの金属板A,B間の電位差を答えよ。 ( 13 大阪府大 必108. 〈ダイオードを含むコンデンサー回路とつなぎかえ> 図に示した回路において, C, C2 は電気容量がそれぞれ C 2Cの平行平板コンデンサー C は極板間隔を変えることが できる平行平板の空気コンデンサーで、あらかじめ電気容量 が2C になるように極板間隔を調節してある。 Eは起電力 E の電池, St, Sz はスイッチ, Dはダイオードである。 初め, Ci, C2, Ca の電荷は0で, St, S2 は開かれている。 Dは順方 向のみに電流を通し, そのときの抵抗値を0とする。 E B 12 図6 =C₁ C2 K D 非ト まず, S, を端子1に入れて C1, C2 を充電した。 このとき, B C の極板間の電圧はアである。 次に, S, を端子2に入れて, 十分時間が経過したのち S」 を開いた。 このとき, AB間の電位差はイになっている。 この状態で, S2 を閉じると、 CDにはウの電気量が蓄えられる。 次に S2 を閉じたまま, C3の極板の間隔を2倍に広 げた。 この操作の後, C3 における極板間の電圧V, 蓄えられている電気量Q およびC の電 気容量 Cx と, 極板を広げるのに必要とした仕事Uを, C, Eなどを用いて表し, それぞれを 区別してエに示せ。 芝浦工大) 応用問題
よって, C3 の電気重 63 (エ)極板の間隔を広げると電気容量が小さくなる※B「Q=CV」より,Q”が 一定ならば,C3が小さくなるとV3は増加することとなる。 電荷はダイオードDを逆方向に流れることができないから, C3 の電荷が(ウ) のまま保たれる。 Q=Q₁=CE, V= Q = 5 E E, Cx Cx=2C×12=C. 2 2 5 Q2 L.1 U-1 GV² - 1 2 -1 0 ( 2 ) ² - 1 2C (CE) = 26 CE² 25 2 2C 2 20 144
電磁気 コンデンサー 回路

Answers

コンデンサーの上側に+の電荷がより多く蓄えられというのは何をするとそうなると思いますか?

のほほん

電流が矢印の向きを流れる時、そうなると思います。
矢印の逆向きに電流が流れることはないのは分かりますが、矢印の向きなら流れる可能性はあると思います。

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