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例題1の考え方1
2、8、14、20…
の時、6ずつ増えています。あとはn段目の〜とか書いてありますが、n個目の数を求める数列の問題と同じです。数列の問題で、n個目の数を求めるときは、
「最初の数+増えている数×(n-1)」で求められるため、この式に今回の数字を当てはめてできます。
例題1考え方2
大雑把にいうと、1番右の数を求めて、そこから1ずつ引いて求めたいところを出すという考え方。
今回1番右の数を見ると6の倍数で段数の数をかけるとその数になるため、n段目の1番右の数は6nとなる。そして最終的に求める数は左から2番目なので
そこから-4することで求めることができます。
例題2は自分はあまり考え方に乗っている考え方を使わないのでうまく説明できませんでした。
例題1でわからないところなどあったら言ってください。解答できると思います。
長文失礼します。
(n-1)というのは数と数の間の数をあらわしています。
2、8、14、20だったら
間の数は数字の数から-1した3つになります。
何故、nではなくて、nから1を引いた数なのかがよく分かりません、、、
なるほどです🙄💡
ありがとうございました♡
ちなみになのですが、例題2はフラッペさんの考え方で解いていただくことは可能でしょーか?
変わらないところ(両端)を先に計算します。
5×2=10ですね。
あとは横の長さです。自分は5センチn個分から
重ねている1センチを引いていきます。
重なる場所は2枚分なので1×2の2センチ分引かれます。
10+[5×n-2×(n-1)]×2
式長いですが自分はこんなふうに解きます
式の補足
×2は横の長さが上と下で2個あるから。
n-1は数列の間の数の意味と同じです。
色々聞いてしまい申し訳ございません🙏🏻
ありがとうございました😊
回答ありがとうございます。(n−1)がよく分かりません。