0になるときもマイナスになるときも同じです。
0になるときとマイナスになるときで場合分けする必要はありません。
-1≦x≦1のとき、|x-1|=-(x-1)になるから、x=1を代入するとおかしくなる、ってことですかね。
-(x-1)にx=1を代入すると-(1-1)=-0=0です。
何も問題ありません。
-(x-1)に、-1〜1のどの数を代入してもちゃんと|x-1|と同じ値になるので、大丈夫ですよ。
私も、質問自体よく分かっていないので、まだ疑問があればどうぞ。
この問題を解け、というものなのですが、場合分けの範囲を
x<−1、−1≦x≦1、1<x
にした時、−1≦x≦1のとき、もし、xに1を絶対値の中に代入して計算すると、|x−1|が、0になります。
ですが、x=0を代入すると、絶対値がマイナスになります。疑問解決したいです。お願いします
0になるときもマイナスになるときも同じです。
0になるときとマイナスになるときで場合分けする必要はありません。
-1≦x≦1のとき、|x-1|=-(x-1)になるから、x=1を代入するとおかしくなる、ってことですかね。
-(x-1)にx=1を代入すると-(1-1)=-0=0です。
何も問題ありません。
-(x-1)に、-1〜1のどの数を代入してもちゃんと|x-1|と同じ値になるので、大丈夫ですよ。
私も、質問自体よく分かっていないので、まだ疑問があればどうぞ。
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