手書き汚くてすみません🙇♂️
(1)の答え書き忘れてますが0通りです。
(3)の場合分けの合計のところはそれぞれ積の法則を使って計算します。
(⑥と⑦に入る色のパターンがそれぞれ4通りということです。)
②③⑤が互いに面しているので、この3つはすべて違う色でぬる必要があります。
そして、①②③も違う色で塗っているはずなので、⑤が②③と違う2色のうち、「①と同じ色か違う色か」という観点で場合分けしています。
説明不足でした。
すみません🙇♂️
手書き汚くてすみません🙇♂️
(1)の答え書き忘れてますが0通りです。
(3)の場合分けの合計のところはそれぞれ積の法則を使って計算します。
(⑥と⑦に入る色のパターンがそれぞれ4通りということです。)
②③⑤が互いに面しているので、この3つはすべて違う色でぬる必要があります。
そして、①②③も違う色で塗っているはずなので、⑤が②③と違う2色のうち、「①と同じ色か違う色か」という観点で場合分けしています。
説明不足でした。
すみません🙇♂️
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わかりやすくありがとうございます!
質問なのですが(3)はなぜ①と⑤を基準に同じときと違うときで場合分けするんですか?