✨ Jawaban Terbaik ✨
大きい方の偶数が2n+2というところまで求まっているので、あとは言葉通りに当てはめていけば大丈夫なんですけど、数学で使われる日本語難しいですよね笑
まず、⑴に出てくる数として、2nと2n+2があります。
例えば、ここのnに1を代入した時、どちらの数が大きくなるかと聞かれたら、2n+2の方が大きくなるので、大きい方の偶数の二乗というのは、(2n+2)の二乗となります。そこから小さい方の偶数の二乗、(ここではnの二乗ですね)を引いた数が、4の倍数になることを証明していきます。
次の四角のところからはそれぞれを展開していきます。
4の倍数であることを説明するには、一番簡単な方法として、その数に対して4をかけることで、これは4の倍数です。といえるので、展開し終わったあと、8n+4になったら4を共通因数でくくります。そうすると4(2n+1)となるので、かっこの内側に4をかければ、4の倍数になります。
こんな長々と書かれてもわかりにくいですよね😓
(2)も上と同じようにやってもらえたらできるはずです!
七海さん!
ありがとうございます✨
凄く分かりやすかったです🥹
(2)も解くことができました‼︎