✨ Jawaban Terbaik ✨
正直、結構嫌なルールですねw
自分はそういうのは無いんですけど、もしあるんだったら
社会とか、文系の文を適当に移して、色のカラフルなノートを作って完成させてから自分のやりたい勉強しますねw
理系は頭が持たないので、参考書があればそれよ重要なところを、なるべく頭に入るように(一応勉強なんで)写す?
回答になってなかったらごめんなさい💦
すみません、ここで相談するのは少しお門違いなのかもしれないのですが質問失礼します
私の学校では、毎日自学ノートを提出する必要があるのですが、
・色を使うなど工夫して丁寧に書く
・隙間を開けず、手抜きをしない
という条件があり、これをもとに毎回自学ノートの点数が変わってしまいます
時間がものすごくかかるのに自分がしたい勉強はできないいし、どんなことをすればいいのかわからなく、ネタが尽きてしまいました。
何かいい案はないでしょうか?
✨ Jawaban Terbaik ✨
正直、結構嫌なルールですねw
自分はそういうのは無いんですけど、もしあるんだったら
社会とか、文系の文を適当に移して、色のカラフルなノートを作って完成させてから自分のやりたい勉強しますねw
理系は頭が持たないので、参考書があればそれよ重要なところを、なるべく頭に入るように(一応勉強なんで)写す?
回答になってなかったらごめんなさい💦
お疲れ様です。
学校は、80点合格の人を大量生産するところです。
産業革命(明治維新)の時に、従順で知識のある労働者が必要だったので、そういう教育機関としてできました。
日本の学校も、産業革命(~バブル崩壊)の時代までは、それで良かったのです。
しかし、IT革命の時代は、そうも行きません。
ゲーンチェンジ(社会構造が変わった)してしまった。
ずば抜けた100点もしくは、120点を取る人が、一人いれば、社会は変わります。
体育大会で例えると、
今まで(産業革命)は、クラス対抗リレーのようなみんなが速くないと勝てなかった。
現在(IT革命以降)は、徒競走(マラソン)で、一位をとった人のチームに加点されるのです。
一般的な学校は、できるだけ落ちこぼれを作らない(=浮きこぼれやふきこぼれができる)ように運営されます。
時には、落ちこぼれを切って、より多くの生徒が先生の目標を達成しようとする時もあります。
GIGAスクール構想は、教育界がIT革命の時代に乗り遅れないように始まった。
(事の発端は、IT革命で、敗者になった日本企業が、補助金目当てで安いパソコンを売らないと、大人の市場では金儲けできにくくなたので、その救済の要素もあります。)
でも、当の学校の先生が、時代の潮流を理解出来ていない。
だから、
国語で例えると、古典みたいな今使っていないような言葉の授業をしているような物です。
国語の古典の授業は意味はありますが、その他の授業を古典の言い回しで説明する必要は無いですよね。
時代に合った事を教える方が良いと思っています。
でも、それに対応できない先生が多い。
(その諸事情はわかっていますが、本題でないので、ここでは詳しく書きません。)
【本題】
その自主ノートって、内申に絡みますか?
絡むのであれば、それなりにしないといけませんね。そうしないと、公立高校の試験に影響する。
もし、絡まないなら、
★自分のしたい勉強を自主学習ノートにすれば良いです。
★ただし、
自分のしたい勉強>学校の指示
と言う風に成果を上げなければ、意味がありません。
ほれ見たことか!
と先生に言われるだけです。
そもそも、白米さんの勉強方法をゴールデンウィークにでも、見直したらどうでしょうか?
多くの生徒は、なんとなく勉強しているだけで、成果が上がりません。
効率よい勉強のしかたを知っている者だけが、成績が上がるのです。
勉強の量×勉強の質×勉強方法の次元(発想)=成績(テストの結果)です。
※テストの点≠(ノットイコール:同じではない)学力や知性
手前味噌ですが、過去の私のQ&Aリンクを貼っておきます。
https://www.clearnotebooks.com/ja/questions/1419294
一つテーマを決めて、回を重ねるごとに深掘するとかだと、ネタを考える必要がないのでやりやすかったです
色を使うとかもマーカーペンでラインを引くとかでもいいと思います
隙間を開けないとかだったら空きスペースに思ったこととかイラストとかで埋めるのはどうでしょうか??
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誤字修正
×ゲーンチェンジ
○ゲームチェンジ