✨ Jawaban Terbaik ✨
1枚目の方から解説します。
(1)は円に内接する四角形の性質を使います。覚えてますか?対角を足すと180°になるやつです!この問題の場合ですと、∠α+∠BCD=180°が成り立ちます。これを解くと、α=70°が出てくるはずです!次にβの方ですがこちらも今の性質を使います。さっきは足したら180°になるやつを使いましたが、もうひとつ性質があって、説明しずらいので問題を解きながら説明しますね。使う角は∠ABCと∠βの2つだけです!しかも角の大きさはどっちも同じなんです!これが2個目の性質です!なのでβ=92°になると思います✨
次に(2)です。αは(1)と同じように解けます。α=130°になってたらOKだと思います🤗βは補助線を引いて考えますが、写真のような補助線だと多分解けません...私の場合BDを結んで考えます。すると二等辺三角形ができるので∠ABCを求めます。180°-2∠ABC=50°で65°かな?
四角形ABCDでさっきの性質を使ってみましょう!∠ABC+∠β=180°でβ=115°になります。どうでしょうか?2枚目の方は後ほど解説しますね。長文失礼しました🙇🏻♀️💦
気づくのがとても遅くなってしまいました。申し訳ありません(--;)長文でとても分かりやすい説明をしてくださってありがとうございます!!参考にさせていただきます。
いえいえ(*^^*)頑張ってください( *˙ω˙*)و グッ!
応援してます!
2枚目の解説です!見ずらくなってすみませんこんな感じでしょうか…習ってから時間が経っているので、もしかしたら使える定理や性質が抜けてるかもです。☆は接弦定理を使ったとこ、⚫は円に内接する四角形の性質を使ったところです!定理の詳細や証明はネットか何かで調べてください🙏ミスなどがあれば言ってください🙇♀️