まぁ覚えるもんですが、張力がどういう時に働くかを考えればいいだけではありますね。
張力は、糸がピンッと張っている時にのみ働きます。たるんでいると働きません。
すなわち、糸がたるむ時は張力は存在しません。
ということは、向心力方向に分解した重力が最も大きくなる、つまり、てっぺんにおいて張力が存在すれば(0もok)、完全な円運動をしていると言えます。
というふうに考えるならば覚えなくてもいい、かもしれませんが、1番張力に対する力が強くなった時に0以上ならいいんだな、と覚えておくのが無難だと思います。
返信遅れてすみません。
この二つの式はどうして求められるかも教えていただきたいです。