✨ Jawaban Terbaik ✨
(2)x、y軸両方向に速度があるので、それらを合成して大きさを求めます。
(4)加えた力を何か文字で置いて、速度、移動距離を文字を使って表します。(おそらく、(5)から求めた方がやりやすいと思います。)
(5)移動距離や等加速度運動後の速度を求め、原点に戻るという条件を用いて時刻を求めます。
(誤字してたので一度回答削除しました。すみません。)
私はx軸正の向きを右方向にして解きました。
xy平面は滑らかなため、力を加えるのを止めた瞬間から等速直線運動になり、これは逆向きの力を加えないと止まりません。
時刻0~2まで加速度をもつことでv1が生じ、時刻2~4までv1で等速直線運動(右向き)をします。
時刻4の瞬間では右向きの速度をもっており、これを時刻4~6で左向きに力を加える(左向きに加速度をもつ運動をさせる)ことで減速させ、左向きの速度をもたせようという考えです。
右向きに速度がある物体(右向きv1)に、左向きの加速度を与える(左向きF)ということです。
加速度運動における時刻tでの速度を求める式が (初速度)+(加速度)(時間)=(時刻tの速度) となるように、「最初の状態と比べてどうなったか」を考えることが重要です。(私の考え)
速度が左向きになるのは加速度運動中の話であり、あくまで、時刻4~6の運動における初速度は右向きv1(と上向きv2)です。
なるほど
わかりました。
ありがとうございます。
長々とすみません💦
よてさんいつもありがとうございます
一つ質問なのですが青でマークしたところで速さを右に力を左に書いているのは何故ですか?
自分としては左に速さを書いてしまいます。