✨ Jawaban Terbaik ✨
ヘンリーは温度一定で希薄溶液中で成立する。溶解量(g,mol)は圧力に比例、ただし、溶解度の大きいHClやNH3は成り立たない。
これは定義ですが、要するにたくさん溶け過ぎると成り立たなくなります。
ここからは、推測です。私も色んなサイトを20~30検索しましたが、きちんと記載されているのはありませんでした。以下、多分理屈はあっているかなと。
溶解量はpV=nRTから、nについて変形すると、n=pV/RTだから、molはpに比例して数式上は溶ける。これは理想気体の式であり、実際の気体はHClやNH3みたいに溶けないはずなのに、めちゃくちゃ高圧にすると非常に溶けやすい2つの気体と同様な感じとなり、実在気体だから当然希薄溶液にならず、多量に溶けにくい気体も溶けるとなる。すると、もうこの溶液は希薄溶液ではないから、ヘンリーの法則は外れて、溶けやすい気体同様、ヘンリーが成り立たなくなるから。
希薄溶液だとラウールも関係しますが、今回は溶けやすい気体と高圧が同じような感じかなととらえ、説明しました🙇
いえいえ🙇
理解できました!!たくさん調べてくださってありがとうございます🙇♀️助かりました!