知っているかも知ってれませんが、
そもそも
音読み→中国から来た読み方
訓読み→日本で新たに出来た読み方
です。
なので
音読み訓読み両方ある漢字と音読みしかない漢字の2種類に分かれます。
また、訓読みのみは存在しません。
音読みにも2種類あって
・物の名前として日本人が理解できるもの
・ものの名前としてはわかりにくいもの
があります。
例えば
音:おと、おん
そのままで名前としてわかる読み方とわかりにくい読み方
両方ありますね。
はっきり言うとそういうものなんです。
曖昧な説明ですいません。
でもそういうものなんです。
理解しにくいとは思いますが、こういうものです。
長文失礼しました。
フォローします。
「訓読みのみは存在しません。」とありますが、存在します。
日本で作られた漢字(国字、和製漢字、和字)には、訓読みしかないものがあります。
凧(たこ)、凪(なぎ)、凩(こがらし)、匂(にお(う))、匁(め)、俣(また)、俤(おもかげ)などかあります。
また、音読み自体はあっても常用漢字表では訓読みのみの字もあります。
届(カイ)、鶴(カク)、又(ユウ)、嵐(ラン)、但(タン)、皿(ベイ)、貝(バイ)などがあります。
どっすんさん→ありがとうございます。
中国からきたもののみで説明していました。
どっすんさん、ミリアさん
ありがとうございました。
そういうことなんですね
わかりやすい回答
ありがとうございます。