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✨ Jawaban Terbaik ✨

(回路に流れる電流をI、aの両端にかかる電圧をV、aの消費電力をPとします。)
問四で、電流と電圧の関係式である、100=V+100Iから式変形をし、I=−V/100+1・・・①
①は、IとVについての一次関数(直線)であり、
特性曲線のグラフに書き込むと解答のようになります。
特性曲線と直線①の交点から、
電流I=35(A) , 電圧V=0.65(V)
よって、P(W)=I(A)×V(V)より、
P=35×0.65=22.75≒23(W)

インポスター

補足:よく「なぜ特性曲線のグラフと直線の交点から、電流Iと電圧Vが求められるのか」という質問がありますが、この特性曲線の問題が特別だからというわけではなく、電球やダイオードが抵抗などの場合でも、実は同じように交点を求める作業を今までやっています。
キルヒホッフの法則や普段、式として出てくるオームの法則を連立して求めていますが、オームの法則の式がただグラフになっただけで、やることは変わりません😊

ゲスト 春

すごくよくわかりました‼︎✨🙇‍♀️
丁寧な説明有難うございます!もう間違えません!!!

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